JOURNAL
Michalis Pichler's Books arrived
The book scheduled to be featured this year has arrived from Michalis Pichler. Michalis Pichlerさんから、今年特集予定の書籍が到着。
Michalis Pichler's Books arrived
The book scheduled to be featured this year has arrived from Michalis Pichler. Michalis Pichlerさんから、今年特集予定の書籍が到着。
Publisher Feature: Mousse Magazine and Publishi...
First Publisher Feature of 2026: Mousse Magazine and Publishing. Mousse Magazine is a contemporary art magazine founded in Milan, Italy, in 2006. Through feature articles, interviews, and dialogues, it introduces the...
Publisher Feature: Mousse Magazine and Publishi...
First Publisher Feature of 2026: Mousse Magazine and Publishing. Mousse Magazine is a contemporary art magazine founded in Milan, Italy, in 2006. Through feature articles, interviews, and dialogues, it introduces the...
POST、つなぐ
English Follows 突然ですが、POSTからビックニュースがあります! が、その前に少しだけわたしの話をさせてください。ちょっと長くなりますがご容赦。 はじめまして。POSTでプレスを担当している井手です。働き始めてもうすぐ2年。わたしがPOSTで働きたいと思ったのは、ある体験がきっかけでした。 ロンドン発の雑誌『crosscurrent』を求めて店を訪れた日のこと。買う前にパラパラ見ていると、スタッフの人が「その雑誌が好きなら、この本もおすすめです」と1冊の写真集を持ってきてくれました。それは、『crosscurrent』でも撮り下ろしているオランダのフォトグラファー Ari Marcopolosの『zines』でした。 たった1冊の本から相手の好みを想像して、別の1冊を提案すること。やさしさがそっと添えられた、さりげない接客は今でも心に残っています。その時のスタッフ 東明さんとは今一緒に働いていて、素敵なご縁に感謝です。(しかも、年齢も下の名前も同じという偶然!) 今この時代に、アートブックを”対面で”届けるよさはなんだろう。 それは、本そのものの価値だけではなく、本を通して誰かと価値観を共有できることだとわたしは思います。その想いにつながる忘れられない出会いもありました。 1年ほど前、来店された60代女性と、ふとした会話から文通が始まりました。彼女はかつて映画の仕事をしていた方で、映画の話だけでなく互いの近況を伝え合うなど、今でも文通は続いています。彼女が手にとった1冊の本から生まれた会話、そして手紙のやりとりが、わたしの世界を大きく広げてくれました。 「人と人」。POSTで働き始めて強く実感するようになったことです。アートブックをきっかけに相手を知る。人とのリアルな繋がりが希薄になりつつある時代だからこそ、心にぬくもりをもたらしてくれるそんな体験を大切にしたいです。 前置きがかなり長くなってしまいました。すみません、お待たせしました。 ビックニュースはなんと...... 来年の秋、POSTは1冊の本を出版します! これまでの出版社特集をまとめた本です。5年前、10年前のPOSTの本棚をのぞけると思うとワクワクしませんか?その積み重ねてきた時間が、この本にどんな表情を与えてくれるのか......。 そして今回の制作には、いつもPOSTを支えてくださっている方々にも協力をお願いしています。まさに、POSTをとり巻く人たちがいなければ生まれない1冊になりそうです。 さらにもうひとつ。この本は出版、流通、販売価格など、「本をつくり、届ける」ためのあらゆる要素に対して、今POSTが考えるベストな形をぎゅっとまとめた1冊になります。詳しくは次回以降の配信で。 POSTを気にかけてくれるみなさま、いつもありがとうございます。歴史に残る1冊の誕生をお楽しみに。 We have some big news from...
POST、つなぐ
English Follows 突然ですが、POSTからビックニュースがあります! が、その前に少しだけわたしの話をさせてください。ちょっと長くなりますがご容赦。 はじめまして。POSTでプレスを担当している井手です。働き始めてもうすぐ2年。わたしがPOSTで働きたいと思ったのは、ある体験がきっかけでした。 ロンドン発の雑誌『crosscurrent』を求めて店を訪れた日のこと。買う前にパラパラ見ていると、スタッフの人が「その雑誌が好きなら、この本もおすすめです」と1冊の写真集を持ってきてくれました。それは、『crosscurrent』でも撮り下ろしているオランダのフォトグラファー Ari Marcopolosの『zines』でした。 たった1冊の本から相手の好みを想像して、別の1冊を提案すること。やさしさがそっと添えられた、さりげない接客は今でも心に残っています。その時のスタッフ 東明さんとは今一緒に働いていて、素敵なご縁に感謝です。(しかも、年齢も下の名前も同じという偶然!) 今この時代に、アートブックを”対面で”届けるよさはなんだろう。 それは、本そのものの価値だけではなく、本を通して誰かと価値観を共有できることだとわたしは思います。その想いにつながる忘れられない出会いもありました。 1年ほど前、来店された60代女性と、ふとした会話から文通が始まりました。彼女はかつて映画の仕事をしていた方で、映画の話だけでなく互いの近況を伝え合うなど、今でも文通は続いています。彼女が手にとった1冊の本から生まれた会話、そして手紙のやりとりが、わたしの世界を大きく広げてくれました。 「人と人」。POSTで働き始めて強く実感するようになったことです。アートブックをきっかけに相手を知る。人とのリアルな繋がりが希薄になりつつある時代だからこそ、心にぬくもりをもたらしてくれるそんな体験を大切にしたいです。 前置きがかなり長くなってしまいました。すみません、お待たせしました。 ビックニュースはなんと...... 来年の秋、POSTは1冊の本を出版します! これまでの出版社特集をまとめた本です。5年前、10年前のPOSTの本棚をのぞけると思うとワクワクしませんか?その積み重ねてきた時間が、この本にどんな表情を与えてくれるのか......。 そして今回の制作には、いつもPOSTを支えてくださっている方々にも協力をお願いしています。まさに、POSTをとり巻く人たちがいなければ生まれない1冊になりそうです。 さらにもうひとつ。この本は出版、流通、販売価格など、「本をつくり、届ける」ためのあらゆる要素に対して、今POSTが考えるベストな形をぎゅっとまとめた1冊になります。詳しくは次回以降の配信で。 POSTを気にかけてくれるみなさま、いつもありがとうございます。歴史に残る1冊の誕生をお楽しみに。 We have some big news from...
Window display updated
We updated the window display design, using quotations about books spoken by notable figures from past to present as the central graphic element. ショーウィンドーのデザインを変更。過去から現在まで著名人が語った「本」にまつわる格言を用いたグラフィックデザインにした。
Window display updated
We updated the window display design, using quotations about books spoken by notable figures from past to present as the central graphic element. ショーウィンドーのデザインを変更。過去から現在まで著名人が語った「本」にまつわる格言を用いたグラフィックデザインにした。
Letter from Mr. Walther König
Today, I received a letter from Walther König.When I opened it, I found a note from Mr. Walther König himself—the founder—saying, “Thank you for your devoted efforts in introducing our...
Letter from Mr. Walther König
Today, I received a letter from Walther König.When I opened it, I found a note from Mr. Walther König himself—the founder—saying, “Thank you for your devoted efforts in introducing our...